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<カメ>甲羅に落書き「カメデス」 甲府の舞鶴城公園(毎日新聞)

 甲府市の舞鶴城公園の堀で、甲羅に白いペンキのようなもので「カメデス」と落書きされたカメ(体長約30センチ)が見つかった。公園を管理する県都市計画課の担当者は「なるべく早く保護して落書きを消したい。絶対にまねをしないでほしい」と話している。

 同課によると、約7000平方メートルの堀にはカメやコイが多く生息しているが、所有者がいないため、器物損壊などの罪に問うのは難しそうだという。舞鶴城公園はJR甲府駅や県庁のすぐ近くで、観光客も多い。通勤途中の女性は「数日前から目にしていた。ひどい」と話した。【水脇友輔】

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巡査部長ら手続きせず盗難車スクラップ 金銭授受は否定(産経新聞)

 大阪府警住之江署交通課を今春、定年退職した元警部補(60)と、現職の巡査部長(54)が、大阪市住之江区内の路上に放置された盗難車2台を、正規の手続きを取らずに、知り合いのスクラップ業者に処理させていたことが28日、分かった。府警は、占有離脱物横領容疑で、2人を6月中にも書類送検し、関係者を処分する方針。

 府警によると、2人は住之江署交通課に勤務していた平成20年4月ごろ、住之江区の大阪・南港などの路上に放置されていた盗難車2台を、正規の手続きを取らず、所有者にも連絡しないまま、知り合いのスクラップ業者に依頼して撤去、処分させていた。

 この2台に加え、所有権が明確でない放置車両を含めて計約10台の処理を業者に依頼していたが、金銭などの授受については否定。府警も確認できなかったとしている。

 府警に対し、元警部補は「放置車両をそのままにしておくと苦情が来るので、知り合いの業者に頼んだ。私利私欲でやったのではない」。巡査部長は「元警部補と相談してやった」と話している。

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福島氏「辺野古、県内に明確に反対」 社民が最終局面で対応協議 (産経新聞)

 社民党は27日午前、党本部で常任幹事会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる対応を協議した。党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「日米共同声明に(移設先に)名護市辺野古、あるいは県内決着ということを書くことはできない。これには明確に反対だ」と述べ、改めて共同声明を受けた形では閣議で署名しない考えを強調した。

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 また、又市征治副党首はあいさつで「日米共同声明は中止をして仕切り直す。鳩山内閣の命運がここにかかってきたことをしっかり自覚してもらいたい」と述べ、鳩山由紀夫首相にも注文をつけた。

 社民党内では、連立政権からの離脱容認派と連立維持派が互いに主張を展開しており、普天間問題へのスタンスをめぐって両者の対立が深まっている。

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宮崎県新富町でも口蹄疫感染疑いの牛(読売新聞)

 宮崎県新富町の酪農家で17日、口蹄疫の症状がある牛が見つかった。町は同日、飼育されていた約20頭の殺処分を始めた。感染が確認されれば同町では初めて。

 町によると、16日午前、感染の疑いがある牛がいると連絡があり、宮崎家畜保健衛生所などが調べたところ、感染が疑われるという。

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八重桜、色鮮やかに=秋田県井川町〔地域〕(時事通信)

 秋田県井川町の町営公園「日本国花苑」の八重桜が見ごろを迎え、ピンクや白、黄といった色とりどりの桜が見物客の目を楽しませている。
 日本国花苑の桜は、昭和天皇の訪欧や秋田県の立県100年などを記念して1972年から植栽が始められ、現在は全国各地の桜約200種2000本が植えられている。ソメイヨシノなどは既に散ったが、八重桜は今週いっぱい楽しめるという。 

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日中韓外相、来月15日に会談へ=北の核問題など協議(時事通信)

 日本、中国、韓国の3カ国の外相が5月15、16両日に韓国南東部の慶州で会談する方向となった。複数の日韓関係筋が20日、明らかにした。北朝鮮の核問題や経済、環境分野での協力強化について意見交換する。3カ国は外相会談を受け、5月29、30両日に韓国の済州島で首脳会談を行う見通しだ。
 日中韓による外相会談は昨年9月に中国・上海で開かれて以来。岡田克也外相、中国の楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)外相、韓国の柳明桓外交通商相が出席し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の再開に向けた連携や貿易投資の拡大の協力などを確認する。 

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「地球は想像以上に美しい」 山崎さんらが宇宙会見(産経新聞)

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)や野口聡一さん(45)らが日本時間14日、日本実験棟「きぼう」の船内実験室と地上の間を衛星回線でつなぎ、記者会見を行った。山崎さんは「宇宙から見た地球は想像以上に美しかった」と初飛行の感動を伝えた。

 会見にはISSに滞在する日米露の飛行士計13人が参加。頭を下にして画面に映った山崎さんは「シャトルの座席で急に振動がどどど…ときて、本当に宇宙に行くんだと実感がわいた」と米スペースシャトル「ディスカバリー」での打ち上げの瞬間を振り返った。

 自ら開発に携わったきぼうについて「初めて足を踏み入れたときは感動した。今はだいぶ生活感が出ている」と話した山崎さん。ISSで出迎えた野口さんは「仲間がきてくれてすごくうれしかった。久しぶりに日本語をいっぱいしゃべりました」と笑った。

 山崎さんはこれまでの仕事ぶりを「順調で100%がんばっている」と自己評価。「宇宙は女性も男性も関係なく平等に働ける世界。ここでの経験を持ち帰り、宇宙の可能性を伝えていけたら」と話した。

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韓国人ホステスに偽装結婚あっせん 44歳男を逮捕 (産経新聞)

 韓国人ホステスに日本での長期在留資格を取得させるため、偽の婚姻届を提出したとして、警視庁荒川署は公正証書原本不実記載・同行使の疑いで、東京都墨田区石原、自称雑貨販売、菅野芳高容疑者(44)を逮捕した。同署によると、菅野容疑者は「好意で結婚相手を紹介しただけ」と容疑を否認している。

 同署の調べによると、菅野容疑者は短期滞在ビザで入国した韓国人ホステス(31)=強制退去処分=らと共謀し、平成19年12月21日、実際は結婚していないホステスと内装業の男(51)=同罪で懲役2年の実刑確定=の婚姻届を荒川区役所に提出した疑いが持たれている。

 内装業の男の供述から、偽装結婚をあっせんしていた菅野容疑者が浮上した。菅野容疑者はホステスが勤務する飲食店の客で、ホステスから報酬として現金約60万円を受け取っていたという。

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 大分県の国東半島で、天台宗の僧侶たちが約150キロの山道を歩き、霊場を巡る「六郷満山(ろくごうまんざん)峰入り行」が31日、本格的に始まった。僧侶約20人は、同県豊後高田市の国指定重要文化財「熊野磨崖仏(まがいぶつ)」前で護摩をたいた後、約100人の一般参加者と共に険しい山道を歩き始めた。

 峰入り行は00年3月以来10年ぶり。六郷満山は国東半島に点在する天台宗寺院の総称で、峰入り行は仁聞(にんもん)菩薩が修行した足跡をたどり、855年に始まったとされ、その後興廃を繰り返して1959年に復活した。

 午前7時、ほら貝の合図と共に、白装束の僧侶が険しい参道を登り始め、磨崖仏前に到着。般若心経を唱える声が響き渡る中、護摩に火が付けられると、激しく煙が噴き上げた。行は4月4日まで続く。【祝部幹雄】

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